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日本人が持てる中国の携帯番号 联通SIM 購入方法と使い方 联通200随心卡

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製品レビュー
製品レビュー

中国の携帯番号(SIMカード)は、上海虹橋空港T1の到着ロビーで購入することができます。
購入する際に必要なのは、パスポートだけです。
実際に購入したプリペイドSIM 联通200随心卡の使い方、チャージ方法などを紹介します。

なお、联通200随心卡は、2024年当時のものなので、現在は新しいプランになっている可能性があります。こちらのページを参考に店舗で新プランを検討されるとよいと思います。

中国の携帯番号(SIMカード)は、日本で購入できるSIMもあります。
そのSIMも試してみましたが、中国で+86中国の電話番号にかけられないという不具合があり、サポートに問い合わせページから連絡しても返信がなかったため、諦めてすくに解約しました。
国内で購入する場合は、日本語サポートの電話番号が公開されているかを確認して、購入するかどうかを決めるとよいと思います。日本国内での販売していても、電話サポートは、+86電話番号しかなく、言語は英語/中国語のみというのがあります。

ここで紹介している联通200随心卡は、中国に行かないと購入できませんが、サポートは店頭で受けられるため、某SIMより何倍も安心感があります。
パスポート番号更新のために訪れた上海娄山关路の联通ショップは、空いていて待ち時間ゼロでした。
中山公園の联通ショップは、ゲキ混みなので、避けた方がいいでしょう。

こんな人におすすめ
  • 中国に頻繁に出張したり、旅行したりする方
  • 中華アプリを使い倒したい方
  • 中国の会社や中国の友人と電話やSMSで連絡を取りたい方

 

联通200随心卡の特徴
  • プリペイド方式なので、後から高額請求されることはありません
  • 月々29元の利用料金が必要(初回購入時の200元から引き落とされる方式)
  • 通話は、50分/月利用可能
  • SMS(短信)が利用可能ですが、プラン外なので0.1元/1通の費用が別途かかります
  • SMS(短信)の受信は、無料
  • データ通信は、3GB/月(3GBを超える場合は、1元/1GB(1日)で利用可能)
  • チャージ分が不足した場合は、一定期間後に自動解約になります
  • チャージすることで、期限なしで電話番号を維持できます
  • iPhone、Android端末で利用できます
  • 日本においても通話、SMSを利用することができます(プラン外)
  • 購入時必要なものは、パスポートのみ(居留証などは不要)

 

この記事の前提となる方
  • iPhone、もしくはAndoroid端末を持っている方
  • Alipay(アリペイ/支付宝)、もしくはWeChat Pay(微信)が利用できる方
  • 中国の携帯番号で本人確認が必要な中華アプリを使いたい方

 

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中国SIMの購入場所

私が、中国SIMを購入した場所は、虹橋空港T1の到着ロビーにある101ブースです。
虹橋空港T1以外では、中国国内の联通店舗で購入できると思います。
店舗によっては、日本語スタッフがいる場合もあります。

 

上海虹橋空港T1で購入できる中国SIMの種類

購入できるSIMは、中国联通、中国移動の2種類です。
私は、維持コストが一番安い联通200随心卡を購入しました。

 

套餐 月租 套内通话 套内流量 套外流量 套外语音 面值
联通200随心卡 29元 50分钟 3GB 1元/GB/毎天 0.15元/分钟 200元
联通200福多多 59元 300分钟 20GB 5元/GB 0.15元/分钟 200元
联通300冰激凌 129元 500分钟 30GB 3元/GB 0.15元/分钟 300元
移动150新魔卡 19元 0分钟 0GB 1元/GB 0.10元/分钟 100元
移动240新智享 128元 500分钟 30GB 5元/GB 0.15元/分钟 200元

※上記プラン表は、2024年5月1日現在のもの

中国SIM購入方法

私が購入したときは、中国語が話せるスタッフしかいませんでしたが、時間帯などによっては、英語ができるスタッフもいると思います。

購入方法は、スタップが提示する一覧表から联通200随心卡を指差して購入の意思表示をするだけです。

購入の流れは、次のとおりです。
①パスポートを提示して、スタッフによる顔の写真撮影があります
②スタッフが提示する書類に署名します
③スマホにSIMを入れて動作確認(通話、SMS受信)を行います
④中国联通アプリのログイン設定を行います
 事前に中国联通アプリをダウンロードしておくとスムーズに進みます
⑤最後に利用料金200元をAlipay(アリペイ/支付宝)やWeChat Pay(微信)で支払います

中国語ができない方は、詳しい説明を聞いてもわからないと思いますが、こちらの記事では、スタッフが説明してくれる内容以上に詳しく紹介しています。

 

联通200随心卡へのチャージ方法

联通200随心卡は、購入時に初回チャージ分として200元支払います。
この200元から毎月29元ずつ引き落とされていきますので、6ヶ月は携帯番号を維持できます。

6ヶ月以上携帯番号を維持したい場合は、チャージするだけで、他の手続きは必要ありません。

中国联通アプリをダウンロード

中国联通アプリを使うと、初回チャージした200元の残量を見ることができ、チャージするタイミングがわかります。

また、中国联通アプリを使ってチャージすることもできます。

中国联通
中国联通
開発元:China United Network Communications Corporation Limited
無料
posted withアプリーチ

 

中国联通アプリの使い方


トップ画面から「去登录」をタップして、ログインします

 


購入したSIMの携帯番号を入力し、「获取验证码」をタップします

SMSにコードが届くので「请输入短信验证码」に届いたコードを入力して、「登录」をタップします

 

 
ログインできると设置(設定)画面が開きます

「<」をタップして、トップページに移動します

 


トップページの「剩余话费】にチャージした残額が表示されます

200元を支払って1ヶ月目の29元が引き落とされたので、残額が171元になっています

「剩余话费】をタップします

 


剩余话费画面では、今月、すでに29元が消費されたことが分かります

 


「剩余流量」には、データ通信で使用できるデータ量が表示されます

詳細を確認するには、「剩余流量」をタップします

 


使用したデータ量や、残りのデータ量を確認することができます

通話の残り時間を知るには、「语音」をタップします

 


「剩余语音」に残りの通話可能時間が表示されます

「已用语音」は、通話した時間が表示されます

「短信」をタップするとSMSに関する情報を表示できます

 


「剩余短信」が0通になっていますが、これは、联通200随心卡のプランにはSMSの無料分は含まれていないためです

「已用短信」には、何通SMS送信を行ったのかが表示されます

 


「余量查询」の画面で「>」をタップすると联通200随心卡のプラン内容を表示することができます

 


套内资源:プランの内容です
国内语音:中国国内の通話時間です
国内通用流量:中国国内で使えるデータ量

套外计费规则:プラン外の料金体系
中国国内通話:0.15元/分
中国国内データ量:1元/GB/1日
国内SMS:0.1元/1通

 

中国联通アプリでチャージする方法


チャージするには、中国联通アプリのトップ画面で「交话费」をタップします

 


チャージしたい電話番号を入力します

自分でチャージ額を指定したい場合は、「自定义交费」にチャージしたい金額を入力します

中国联通アプリを使うと1元以上のチャージができます

金額を入力したら、「立即交费」をタップします

 


支払いは、支付宝( Alipay/アリペイ)や微信(WeChat Pay)が利用できます

ここでは、支付宝を選択して、「确认支付」をタップします

 


Alipay(アリペイ/支付宝)に遷移しますので、登録してあるクレジットカードを選択し、「确认付款」をタップします

 


「支付成功」が表示されたら、支払い完了です

「完成」をタップして、中国联通アプリに戻ります

 


中国联通アプリでも「支付成功」が表示されています

 

Alipay(アリペイ/支付宝)でチャージする方法

中国联通アプリを使わずにAlipay(アリペイ/支付宝)でチャージすることもできます。
最低チャージ金額が50元なので、あまり使い勝手がいいとは言えません。


Alipay(アリペイ/支付宝)のトップ画面で「充值中心」をタップします

 


チャージしたい電話番号とチャージ金額を選択します

チャージ金額を選択するとポップアップ画面が表示されるので、確認ボタンをタップして、チャージします

 

联通200随心卡の有効期限や解約について

联通200随心卡に有効期限は、ありません。

解約手続きは必要なく、月額29元の利用料金が、チャージ額から引き落とせなかった場合に契約終了となります。

【ご参考】中国の联通SIMと国内で購入したSIM比較

中国本土で購入した联通SIMと国内で購入した某SIMとの仕様比較は、つぎの通りです。

套餐 月額料金 音声通話 データ量 SMS※2
VPN※3 購入先
国内某SIM 498円*4 20分*1 500MB 20通/月 不要 ネットのみ
联通200随心卡 29元 50分 3GB*5 0.1元/通 必要 中国联通店舗
4G全国套餐 56元 100分 500MB*5 0.1元/通 必要 中国联通店舗


※1 +86の電話番号(中国の電話番号)への発信はできませんでした(筆者の検証結果)
 受信時も20分の枠を消費します。
※2 SMS送信(SMS受信は無料)
※3 LINE、X、Google Mapを中国で使う場合のVPN要否
※4 1年契約のため、途中解約でも1年に満たない場合は、残存期間分の費用請求あり
※5 未使用のデータ量は、翌月に限って繰越可能

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

中国に頻繁に行かれる方にとっては、中華アプリを使いこなす必要に迫られている方も多いと思います。

中華アプリは、本人確認に中国の携帯番号が使われることが多いです。

日本の電話番号が入力できると良いのですが、中国の携帯番号に限定されていることが多いため、どうしても中国の携帯番号が必要になってきます。

今まで中国の携帯番号を持ちたいと思っていた方にこの記事がお役に立てれば幸いです。

筆者は、ahamoと联通SIM 4G全国套餐を併用しています。
ahamoは、30GBのデータ量を海外でも使うことができ、中国でVPNを必要としません。
弱点としては、+86の電話番号にかけると通話料が高くて実用的とは言えません。
安く+86の電話番号に発信でき*1、SMSの受信も可能なSIMが必要だったので、4G全国套餐を併用しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

*1 なぜ、+86へ発信が必要なのか
中国語が下手な日本人が、中国の電話番号にかける必要があるのかという疑問があるかと思いますが、上海警察や、中国東方航空などは、日本語サービスを選択することで日本語で会話できます。
この点から言っても、+86へ発信できる方が、メリットは大きいです。

 

 

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