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【徹底比較】spgアメックス と Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム・カード比較

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クレジットカード
クレジットカード

噂では、アメリカ、イギリスに続いて、2022年2月8日に日本でもMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードが発表になると言われていましたが、本当に発表になりました。
この記事では、スターウッド プリファード ゲスト・アメリカン・エキスプレス・カードと自動切替先となるMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの新旧比較を行い、新旧カードは、何が違うのか、相違点についてまとめました。

そして、今回新たにMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カードが発行されます。比較表にはこの新しいカードも記載しました。希望によりこちらのカードへの切り替えも可能なようです。2022年2月24日以降、カード裏面のアメリカン・エキスプレスの電話番号にお問い合わせください。

なお、カードの切替時期については、公式サイトで次のように発表されています。

現在お持ちのスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは、2022年2月24日(木)以降、自動的にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードとなり、新しい特典/サービスが順次適用されます。新しいデザインのカードは、カード記載の有効期限の1ヶ月前を目途にお届けします。

結論から述べると事前にクレジット系Youtubeやブログでネガティブな憶測が出ていたのに比べると発表された内容は、多くのユーザーから受け入れられる内容だったと思います。

安心できる内容
  • 付与されるポイントに変更なし
  • ゴールドエリート資格は自動付与
  • 継続特典として宿泊実績15泊分付与

では、詳しく改善されたポイント、イマイチ残念なポイントについて詳しく見て行きましょう。

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spgアメックス とMarriott Bonvoyアメックス比較

比較表

スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードから自動切替されるカードは、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードです。
ここでは、この両カードを比較して、Marriott Bonvoyアメックスになって改善されたポイントを青文字で、イマイチ残念なポイントを赤文字で表現しました。
なお、今回、新しくMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードが発行されます。

  スターウッド
プリファードゲスト
アメリカン・エキスプレス・カード


【自動切替先カード】
Marriott Bonvoy

アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

【New】
Marriott Bonvoy

アメリカン・エキスプレス・カード
カードイメージ※1
年会費

【基本カード】
   34,100円(税込)
【家族カード】
   17,050円(税込)

【基本カード】
   49,500円(税込)

【家族カード】
1枚目無料

2枚目以降  24,750円/枚
【基本カード】
   23,100円(税込)
【家族カード】
 1枚目無料
 2枚目以降 11,550円/枚
ポイント
Marriott Bonvoy
参加ホテルで利用
100円→6ポイント 100円→6ポイント 100円→4ポイント
ポイント
Marriott Bonvoy
参加ホテル以外で利用
100円→3ポイント 100円→3ポイント 100円→2ポイント
継続特典
宿泊実績
5泊分 15泊分 5泊分
継続特典
無料宿泊1泊分
・プログラム期間中に150万以上の利用で付与
(交換レート50,000ポイント)
・自己保有の15,000ポイントを加えて65,000ポイントの無料宿泊が可能
・プログラム期間中に150万以上の利用で付与
(交換レート35,000ポイント)
エリート会員資格 ゴールド自動付与 ゴールド自動付与 シルバー自動付与
(年間100万以上の利用でゴールド付与)
プラチナエリート会員資格 年間400万以上の利用で付与
旅行傷害保険 【海外】
上限5000万(自動付帯)
1億円(利用付帯)
【国内】
上限5000万(利用付帯)
【海外】
上限1億(利用付帯)

【国内】
上限5000万(利用付帯)
【海外】
上限3000万(利用付帯)
【国内】
上限2000万(利用付帯)
手荷物無料
宅配サービス
(空港→自宅)
【対象空港】
成田空港
中部国際空港
関西国際空港
【対象空港】
成田空港
羽田空港
中部国際空港
関西国際空港
【対象空港】
成田空港
中部国際空港
関西国際空港
ショッピングプロテクション 年間500万まで 年間500万まで 年間200万まで
100米ドルの
プロパティクレジット
ザ・リッツ・カールトンまたはセントレジス2連泊以上で100米ドルのプロパティクレジットを付与 ザ・リッツ・カールトンまたはセントレジス2連泊以上で100米ドルのプロパティクレジットを付与
スマートフォン
プロテクト
スマートフォン修理代金を補償
キャッシング

※1 カードイメージ:【出典】American Express International, Inc.

 

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアムカードの特徴

ここでは、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードから自動切替の対象となるMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードの特徴について説明します。

・カードイメージは、シックなブラックカードになります。

・年会費
 年会費については、15,400円のアップです。
 ただし、無料宿泊実績が、10泊分増えていますので、お得感があります。
 普通に10泊宿泊して、15,400円の支払いで済むということはないですから。

・ポイント
 クレジット系Youtubeやブログでは、2ポイントに変更されるかもという情報が飛び交っていました。
 蓋を開けてみると変更なしということで、ホッとする内容でした。

・嬉しい継続特典 宿泊実績特典
 15泊分の宿泊実績は、プラチナ以上を目指してホテル修行をされる方にとっては、朗報でしょう。
 実際に15泊するといくらになるか考えただけでもお得感が容易にわかるでしょう。

・イマイチ残念な継続特典 無料宿泊特典
 無料宿泊券付与にプログラム期間中に150万円の利用することが条件になりました。
 プログラム期間とは、入会日を基準として1年間です。
 この150万円の利用って、なかなか敷居が高いと思うのです。
 私にとっては、無料宿泊特典は無くなったも同然になってしまいました。
 なお、無料宿泊特典と自己保有ポイントの加算でよりグレードの高いホテルに泊まれるようになった点は、改善点ですね。
 spgアメックスの時にこのオプションがあれば、喜んだユーザーは多かったと思います。
 ※2023年4月23日までに付与される無料宿泊特典は、これまで通り、更新のみで獲得できます。
  正確な日程は、カードデスクに確認が必要ですが、2023年2月24日以降の更新から150万円の利用条件が適用されると思って良いでしょう。

・ゴールドエリート資格自動付与
 この年会費でしたら、当然と言える内容でしょう。

【New】条件付きでプラチナエリート資格付与
 400万の利用でプラチナエリート資格が付与される特典は、spgアメックスにおいても裏メニューとして存在していました。それが、表に出たというところでしょうか。

400万の加算対象期間
  • 2022年の場合
    2022年2月24日〜2022年12月31日
  • 2023年以降の場合
    該当年の1月1日から12月31日

・旅行傷害保険は、残念ながら、海外旅行が自動付帯から利用付帯に改悪になりました。
 年会費49,500円支払って利用付帯というのは、残念で仕方がないです。
 ただ、利用条件として、電車やリムジンバスが含まれていますので、それほど影響はないと思います。

  • パッケージツァー、リムジンバス、電車、航空券をカード決済した場合、その時点から保険適用されます。
    例えば、東京の場合、上野駅から成田空港までの京成スカイライナーをカード決済して乗車した場合、利用付帯の条件を満たすことになります。(カードデスクの回答)
  • ホテル宿泊代、レンタカー、タクシーをカード決済しても対象外です。

・手荷物無料宅配サービス
 空港から自宅までスーツケースを無料で届けてもらえるサービスです。
 今までは、羽田空港が対象になっていなかったので、今回、改善されたポイントです。
 東京近郊に住んでいる方にとっては、朗報でしょう。
 最近は、羽田空港が海外便としての重要度が高まっていますからね。

【New】100米ドルのプロパティクレジット
 ザ・リッツ・カールトン、または、セントレジスに2連泊以上するとホテル内で使える100米ドル分のクレジットが付与される新たな特典です。

【New】スマートフォン プロテクト
 自分が使っているスマートフォンの修理代金を最高3万円まで補償してくれます。

・キャッシング
 私がspgアメックスで一番不満だったのは、実はこのキャッシング枠がないことでした。
 海外旅行を前提としたカードでありながら、キャッシング枠がないとは驚きです。
 海外で現地通貨を入手する一番手っ取り早い方法は、キャッシングです。
 しかも、空港にある両替所などは手数料が高いため、クレジットのキャッシングの方がお得感があります。
キャッシングを利用した場合は、金利が発生しますので、帰国後すぐに全額返済を行わないとこのメリットは、享受できません。ご注意ください。
なお、Marriott Bonvoyカードのキャシングは、カードデスクに問い合わせたところ、spgアメックス同様なしとのことでした。
  また、2回払いもありません。複数回に分けて支払いたい場合は、リボ払いを選択することになります。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの詳細は、次の公式サイトで確認できます。

公式サイト 特典・サービス比較表(PDF)

プログラム期間の調べ方

無料宿泊券を受け取るには、プログラム期間に150万円のカード利用が条件になりました。

無料宿泊券獲得の基準
  • 入会日を基準として1年
    たとえば、入会日が7/27の場合、7/27〜翌年の7/26まで
  • 150万円利用すること
    プログラム期間にカード利用を行うこと
    ただし、加盟店からのデータがアメックスに届いていない場合は、加算されません
    たとえば、プログラム期間 7/27〜翌年7/26の場合、カード利用が7/25でも、加盟店のデータが、7/26までにアメックスに届いていなければ、加算されません

 

では、入会日は、どのように調べればいいのでしょう?
確認方法は、つぎの2つがあります。

・アメリカン・エキスプレスアプリの「ポイント・特典」メニューから確認できます。
・マリオット・ボンヴォイ・プレミアムカードデスクに電話で確認できます。

マリオット・ボンヴォイ・プレミアム(旧spgアメックス)カードデスクの電話番号は、次の通りです。
私もこの電話番号に電話して教えてもらいました。

電話番号:0120-010-120

まとめ

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアムカードの良いところ
  • 家族会員1枚目無料
  • 継続特典として15泊分の宿泊実績付与
  • 年間400万円の利用でプラチナエリート資格付与
  • 手荷物無料宅配サービスに羽田空港追加
  • 100米ドルのプロパティクレジット付与
  • スマートフォン プロテクト(スマートフォン修理代補償)

ここがイマイチ
  • 年会費が15,400円アップ
  • 継続特典の無料宿泊券については、150万の利用が必要
  • 旅行障害保険は利用付帯
    リムジンバスや電車(京成スカイライナー、成田エクスプレスなど)で条件クリア

いかがでしたでしょうか。

年会費の15,400円アップをどうみるかが、満足度のポイントになると思います。
この特典内容なら15,400円アップでも満足と感じる方もいると思いますし、無料宿泊特典に価値を感じていた方にとっては、非常に残念な切り替えと感じていると思います。

カードの有効期限前に新しいカードが欲しい場合は、再発行手続きを行えば良いようです。
再発行の場合、カード番号が変更になるため、現在のカードで引き落としを行なっている場合、自分で変更手続きが必要になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ウォルマートカードユーザー限定セゾンゴールド・アメックスとセゾンゴールド・アメックスの比較記事も書いています。ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。

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