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联通日本チョコSIMレビュー 日本人が持てる联通SIMの 購入方法とMy CUアプリの使い方

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製品レビュー
製品レビュー

チョコSIMは、中国聯通日本オペレーション株式会社が日本で展開するモバイル通信サービスです。
ネットで注文できて、その際必要となるのは、パスポートとパスポートを手に持った自撮り写真、クレジットカード番号です。

この記事では、中国联通の中国発行のSIMとの比較をしつつ、申込方法、開通方法、チョコSIM専用アプリMy CUの使い方も紹介します。

このチョコSIMは1年契約となっていて、途中解約の際、残存期間の月額費用が発生します。
単発で使いたい方は、シーズンSIMが良いと思いますが、この記事ではチョコSIMに絞って紹介しています。

なお、チョコSIMは、iPhone12(香港版)で使用検証を行いました。

【ご注意】
本稿は、2026年6月時点の「チョコプランサービス重要事項説明書」を参考に、筆者の環境で検証できる範囲で検証した結果もとに作成しています。

仕様は、今後変更になることがありますので、購入前には必ずご自身でご確認をお願いします。
本稿に記載した通りの動作を保証するものではございません。
参考情報として記事を掲載しております。ご了承いただける方のみ、以下ご覧いただければと思います。

こんな人におすすめ
  • 中国に頻繁に出張したり、旅行したりする方
  • +86への発信は重要でない方
  • ahamoのように15日制限がないため、長期の出張や旅行をする方
  • 中華アプリを使い倒したい方
    SMS認証が必要な鉄路12306アプリ、上海交通卡アプリなど
  • 中国でLINEやX、Google Mapなどを使いたい方

 

チョコSIMのプランは、S、M、Lがありますが、Sプランの特徴は次のとおりです。

Sチョコプラン特徴
  • Sプランであれば、月々498円(約21元)で利用可能
  • 初回購入時は、発行手数料1,980円がかかります
  • 契約は1年契約で半年ごとに自動更新
    1年未満で解約する場合、残存期間分の月額費用の支払いが必要
    自動更新中は、いつでも解約可能
  • ベースプランの途中変更可能
  • 購入時必要なものは、パスポート、クレジットカード
  • 通話は、20分/月 日本・中国で利用可能 ※1
  • SMS(短信)の送信は、20通/月 日本・中国で利用可能
  • SMS(短信)の受信は、無料
  • データ通信は、500MB/月 日本・中国で利用可能
    500MBを超えた場合は、128kbpsに速度制限
  • データ、通話、SMSの追加パッケージを購入すればプラン範囲を超えて利用可能
  • VPN不要でLINE、X、Google Mapなどが使用できます
  • 物理SIM、eSIMが選択できます
  • 好きな電話番号を選択できます
  • My MUという専用アプリが用意されており、契約状況、データ残量の確認、追加パックの購入通知しきい値設定などが可能
  • 紛失時は、マイページから「紛失による回線停止申込み」が可能

※1 チョコSIMの通話について
通話については、「チョコSIMのサービス対象エリア」の章で詳しく説明しています。

 

注意点
  • 中国国内において+86への発信はできません(筆者の環境において確認済)
    この挙動は、すべてのSIMが同じとは限りませんので、「筆者の環境」と限定します
    詳細は、「チョコSIM購入前に知っておいて欲しいこと」の章をご覧ください
  • 追加パッケージの有効期間は、購入した月の月末日23:59(北京時間)までです
    月末日の朝購入しても使えるのは、その日の23:59(北京時間)までになります
  • 途中解約しても1年の残存期間分にあたる費用を請求されます

 

この記事の前提となる方
  • iPhoneユーザーを対象にしています(Android端末では実機検証できていないため)
  • 中国の電話番号で本人確認が必要な中華アプリを使いたい方
  • 主にSチョコプランをご検討中の方

 

 

  

 

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チョコSIM購入前に知っておいて欲しいこと

チョコSIMを購入してテストした結果、以下のような自称が発生しています。

筆者の環境では中国本土滞在中(2026/年6月)に+86の電話番号へ発信できませんでした。
いくつかの+86の電話番号に電話をかけましたが、どれも以下の音声ガイダンスが流れました。

对不起,本不允许呼叫此号码
Sorry, access to this number is not permitted


音声ガイダンスの内容は「この番号への発信は許可されていません」というものでした。
チョコSIMのお問合せサイトから問い合わせましたが、「サポート側の環境では+86への電話はできる」という一次回答はありましたが、追加質問として、このガイダンスに対する問題可決を依頼しましたが、回答は得られませんでした。

サポート対応についても、問い合わせへの返信に相当な時間がかかるようですので、急ぎのトラブル対応を期待して契約する場合は要注意です。

そのため、現時点では「中国本土でSMS受信・着信確認用として使うSIM」と考えた方がよく、中国本土の+86の電話番号へ発信する用途を重視する方にはおすすめしにくいです。

例えば、中国東方航空には、日本語でサポートをしてくれるサービスがありますが、こういったサービスをチョコSIMでは利用できないことになるのでご注意ください。

+86への発信が重要という方は、中国本土の联通営業所、上海虹橋空港T1到着ロビーの販売所で購入することをおすすめします。

ちなみに+81への発信は、中国、日本において問題なくできています。

チョコSIMは、Amazonでも販売されておりますので、購入前にAmazonのカスタマーレビューも参考にされるとよいと思います。

チョコSIMと中国で購入した联通SIM比較

中国本土で購入した联通SIMとチョコSIMとの仕様比較結果は、つぎの通りです。

套餐 月額料金 音声通话 データ量 SMS※2
VPN※3 購入先
Sチョコプラン 498円 20分*1 500MB 20通/月 不要 ネット
联通200随心卡 29元 50分 3GB 0.1元/通 必要 中国
4G全国套餐 56元 100分 500MB*4 0.1元/通 必要 中国


*1 +86の電話番号(中国の電話番号)への発信は、できません(筆者の検証結果)
※2 SMS送信(SMS受信は無料)
※3 LINE、X、Google Mapを中国で使う場合のVPN要否
*4 未使用のデータ量は、翌月に限って繰越可能

联通200随心卡については、つぎの記事をご覧ください。

チョコSIMのサービス対象エリア

チョコSIMのサービス対象地域は、次の通りです。

データのサービス対象エリア

■基本プラン
[アジア]
中国本土、中国マカオ、日本

■日中チャージパック
[アジア」
中国本土、中国マカオ、中国香港、日本

■複数エリア高速通信データチャージパック
[アジア]
中国本土、中国香港、中国マカオ、日本、韓国、フィリンピン、タイ、マレーシア、インドネシア、ラオス、ベトナム、シンガポール、カンボジア、インド
[ヨーロッパ]
ノルウェー、フィンランド、ロシア
[オセアニア]
オーストラリア、ニュージーランド

 

通話のサービス対象エリア

通話については、発信、着信ともにプランの通話時間数を消費します。

■基本プラン
[アジア]
中国本土、日本
発信:中国本土と日本で、中国本土と日本の番号のみに発信できる *1
着信:中国本土と日本で、国際電話の受信ができる

■複数エリア音声チャージパック
[アジア]
中国本土、中国香港、中国マカオ、日本、韓国、フィリンピン、タイ、マレーシア、インドネシア、ラオス、ベトナム、シンガポール、カンボジア、インド
[ヨーロッパ]
ノルウェー、フィンランド、ロシア
[オセアニア]
オーストラリア、ニュージーランド

*1 「チョコプランサービス重要事項説明書」を参考に記載していますが、筆者の環境では、+86への発信ができませんでした

SMSのサービス対象エリア

SMSの受信は、プランのSMS数を消費しません。

■基本プラン
発信:中国本土と日本で、中国本土と日本の番号のみにSMS の送信ができる
受信:以下の対応エリアでSMS の受信ができる
[アジア]
中国本土、中国香港、中国マカオ、日本、韓国、フィリンピン、タイ、マレーシア、インドネシア、ラオス、ベトナム、シンガポール、カンボジア、インド
[ヨーロッパ]
ノルウェー、フィンランド、ロシア
[オセアニア]
オーストラリア、ニュージーランド

■日中SMS送信チャージパック
[アジア]
中国本土、日本

■複数エリアSMS送信チャージパック
[アジア]
中国本土、中国香港、中国マカオ、日本、韓国、フィリンピン、タイ、マレーシア、インドネシア、ラオス、ベトナム、シンガポール、カンボジア、インド
[ヨーロッパ]
ノルウェー、フィンランド、ロシア
[オセアニア]
オーストラリア、ニュージーランド

 

チョコSIM購入方法

以下のからリンクからChna Unicom Japanのサイトに入るか、「联通 チョコSIM」で検索してChna Unicom Japanのサイトに入ります。

【公式】cuniq.jp

ホーム画面が表示されます

申込み画面は、すべて日本語で完結するので、ポイントのみ記載します。

 

画面を下にスクロールするとメニューがあるので、月額プランをクリックします。

 

プランが表示されますので、好きなプランを選びます。
維持費を抑えたい場合は、Sチョコプランがおすすめです。
データ量は、追加パックで必要に応じて増やすこともできます。
以下、Sチョコプランで説明していきます。

 

①ログイン

この画面に遷移したら、下にスクロールします。

 

この画面でユーザー登録を行います。
メールドレスとパスワードを入力したら、「確認コードを取得」をクリックします。

指定したメールアドレスに届いた確認コードを入力して、「登録」をクリックします。

②製品選択

SIMのタイプをeSIM、SIMカードから選択します。
電話番号は、好きな番号を選べます。
検索窓で好きな番号を入力することもできます。
お気に入りの番号が出るまでスクロールして探すこともできます。

電話番号を選択すると確認画面が表示されます。

③申込者情報登録

姓名の入力は、私はローマ字で入力しましたが、漢字で問題ないと思います。
SIMの送付先にも使われるので、漢字の方が良いですね。
申込者情報は、マイページで後から更新可能です。

 

写真を4つアップロードします
写真は普通にiPhoneで撮影した画像がつかました
特にデータサイズには制限がなかったので、加工せずそのまま使いました

  1. パスポート表面
  2. パスポート写真ページの見開き
  3. パスポートを手に持った自撮り写真
  4. パスポートを逆さまに持った自撮り写真

 

パスポート情報を入力します

 

パスポート登録後、④内容の確認と⑤支払い情報登録(クレジットカード情報)を入力する画面がありますが、説明は割愛します。

 

⑥お申込完了

支払い情報まで入力すると購入完了画面が表示されます。

 

SIM開通方法

ここでは、SIMカードの開通方法について説明ます。
eSIMを選択された方は、添付されている説明書をもとにお願いします。

ヤマト運輸で申込日の翌日にパッケージが到着しました。

 

パッケージの中にSIMカードが入ってます
nano SIMにするには、SIMカードの真ん中を押し出すようにすると綺麗に抜き取ることができます。

 

開通方法

SIMをiPhoneに挿入します。

 
iPhoneの設定—>モバイル通信を選択します
通信のオプションをタップします

 

 
データローミングをオン(緑色)にします

 

 
説明書には、APNに「3gnet」を設定するように記載があるので、「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップします

 


iPhoneの場合、APNには、何もしなくても「3gnet」が入力されていました

もし空欄だったら、「3gnet」を入力します

 

VoLTEの設定を行います。

 
「音声通話とデータ」をタップします

 
VoLTEをオンにします
iPhone12以上の5G対応端末の場合は、デフォルトでオンになっています

 

My CUアプリ

My CUアプリを使うと、契約状況、データ残量の確認、追加パックの購入などが行えます。

データ量がどのくらい残っているかといった情報が、スマホで確認できるので便利です。
また、通知しきい値を設定することで、データ残量が少なくなった場合のアラートを受け取ることができるとのでこのアプリは優れもののだと思います。

My CUアプリのダウンロード

App Storeで「My CU」を検索します。
参考までにアプリタグを貼っておきます。

My CU
My CU
開発元:NARITO YUKI
無料
posted withアプリーチ

 

My CUアプリへのログイン


初回起動するとこの画面になります

「はじめる」をタップします

  

 
購入先は2種類あります
Chna Unicom Japanサイトで購入した方は、「CUniq公式との契約」を選択して、「続行」をタップします

 

 
マイページログインと同じメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をタップします

 

 
指示通り、>>を右にスライドします

 

 
契約している回線を選択して、「続行」をタップします

 

 
「完了」をタップします

 

 
初回起動時のみ、説明が表示されます

 

 
2回目以降の初期画面は、この画面になります

回線一覧のバナーをタップすると詳細な情報が表示されます

 

 
回線一覧のバナーをタップするとこの画面になります

契約情報やデータ量の残りなどが表示されます

 

追加パックの購入

 
画面下部のタブから追加パックを選択すると購入可能な追加パックが表示されます

上部のタブでデータ、通話、SMSを選択してつかしたいものを選んで購入することができます

 

通知しきい値を設定する

通知しきい値を設定することで、データ量不足を監視し、急に128kbpsにスローダウンすることを防止できます。
低残量通知を受け取ったタイミングで追加パックの購入を検討することができます。

Screenshot

Screenshot

 

変更・解約手続き

マイページから変更手続き、解約手続きなど諸手続きを行うことができます。
マイページでできる手続きの主なものは次の通りです。

  • ベースプランの変更(SIMカードからeSIMへの変更はできません)
  • 初期契約解除(契約書到着後8日以内の契約解除、使用分の費用負担あり)
  • 解約申込み(解約費用として残存期間の利用料が発生)
  • 紛失による回線停止申込み(月額料金の課金あり)
  • 電話番号保管サービス(契約期間内1回のみ3ヶ月停止可能、月額料金の課金なし)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

中国に頻繁に渡航される方にとっては、中華アプリを使いこなす必要に迫られている方も多いと思います。

中華アプリは、本人確認に中国の携帯番号でSMS送信が行われることが多いです。
鉄路12306アプリは、中国の電話番号があると登録が簡単になります。
Apple Wacthに上海交通カードを登録することができる上海交通卡アプリも中国の電話番号があると利用できるようになります。

中国聯通日本オペレーション株式会社(China Unicom Japan) が、日本語で購入できて、安価に維持できるサービスを提供してくれたのは、頻繁に中国に行く方にとって朗報だと思います。(2023年ごろからサービスが開始されています)

一方で、チョコSIMは月次で課金されるので、年に1回くらいしか中国に行かない人には向いていないかもしれません。

私に提供されたSIMだけかもしれませんが、中国国内で+86に発信できない事象がありました。
Amazonのカスタマーレビューなども参考にされて慎重にご検討された方がいいと思います。

中国国内で+86への発信があまり重要ではない方にとって、このSIMは、とても便利なSIMだと言えると思います。

筆者のおすすめは、VPNを使わずにLINEが使用できるahamoと中国本土で販売されている联通SIMの組み合わせです。联通SIMの購入には、中国に行く必要がありますが、联通ショップでの中国語は、翻訳アプリや筆談で対応可能だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

Amazonのカスタマーレビューには、参考になる情報が多いのでぜひ一読されることをおすすめします。

 

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