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中国ビザ申請先 中国ビザ申請サービスセンター(東京)への行き方

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旅行
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中国は、3年ぶりに観光ビザを含むあらゆるビザの申請を2023年3月15日から再開しました。15日間のビザ無し渡航は、停止されたままですので、中国観光に行く際は、観光ビザ(Lビザ)の申請が必要です。ビザ申請は、中国ビザ申請サービスセンターで申請することになります。

ビザ申請は、予約制で15分間隔で予約できます。
予約時間の10分前までに到着している必要があります。

時間に厳しいので、道に迷わず中国ビザ申請サービスセンターに着けるように中国ビザ申請サービスセンターへの行き方について詳しく紹介します。

なお、2023年4月4日現在、観光ビザ(Lビザ)は、ダブル、マルチは受け付けておりません。シングルのみ申請が可能です。
シングルの場合、有効期間 3ヶ月、滞在期間 30日です。
有効期間とは、ビザ発行日から3ヶ月です。

この記事でわかること
  • 中国ビザ申請サービスセンターへの最寄り駅がわかります
  • 有明フロンティアB棟のエレベータの位置がわかります
  • 早く到着した場合に時間をつぶせるカフェを紹介しています

【公式】中国ビザ申請サービスセンター

【公式】中国駐日本国大使館 ビザ申請についてのお知らせ(2023年3月14日更新)

中国観光ビザ(Lビザ)のオンライン申請方法については、次の記事をご覧ください。

 

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中国ビザ申請サービスセンターの所在地

 

【所在地】
〒135-0063
東京都江東区有明三丁目7番26号有明フロンティアビルB棟12階
電話:03-3599-5515
ファックス:03-6432-0550

【最寄り駅】
・ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅 徒歩約1分
・りんかい線 国際展示場駅 徒歩 約5分

中国ビザ申請サービスセンター地図

地図は、クリックすると拡大表示できます。

【出典】ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅改札口に掲示されている地図を引用

東京ビッグサイト駅から行く場合

東京ビッグサイト駅の改札口は1つです。
改札を出たら、左方向に向かいます。(東京ビッグサイトとは逆方向)

 

改札出て左に向かうと、このような案内表示があります。
→(右方向)の矢印は、ありませんが、右に行ける通路があるので右の通路に入ります。

 

右の通路正面には、「←有明フロンティアビル」と案内がありますので、突き当たりを左に曲がると有明フロンティアビルB棟に入れます。

 

有明フロンティアビルB棟に入ると、すぐ案内表示があります。
中国ビザ申請サービスセンターは、B棟12階です。

 

エレベーターは、この案内表示の裏手になります。
ぐるっと回り込んだ所にエレベータがあります。
このエレベータで12階まで上がれば、中国ビザ申請サービスセンターに行けます。

 

国際展示場駅から行く場合

りんかい線国際展示場駅から有明フロンティアビルを目指すのも良いと思います。

 

国際展示場駅からは、有明フロンティアビルA棟、B棟をはっきり見ることができます。

 

国際展示場駅から行く場合は、東京ビッグサイト駅から行く場合の入り口と反対側の入り口になります。

 

中に入ると広いエントランスがあります。
エレベータの位置は、「東京ビッグサイト駅行く場合」に掲載した画像をご覧ください。

 

早めに行って待機するのに適した場所

時間に厳しいので、早めに行って待機したいところです。

中国ビザ申請サービスセンターには、広い待合室が2つありますので、早めに行って待合室で待った方が良いでしょう。

待合室以外で待機する場合には、B棟1階のベローチェが良いでしょう。

店内は広いので、入れないとうことはなさそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

中国ビザ申請サービスセンター(東京)への行き方について紹介しましたが、あまり迷うポイントはないと思います。

早めに行って、ベローチェで時間をつぶすというのが、良いと思います。
中国ビザ申請サービスセンター内にも広い待合室がありますので、そちらで待つのもいいでしょう。

余談ですが、ビザ申請は、まずオンラインで各種情報の入力をする必要があるのですが、写真(電子データ)をアップロードしないと2ページ目以降の入力ができないので、まず、写真の準備から始めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次に記事では、 中国に持っていくと便利な物、スマホに入れておきたいアプリを紹介しています。

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